感謝のたまて箱 |
今までしたことが無かったけど、今晩は酔っ払ってこのブログを書いてます。
なぜか頭の中に作家の星新一の文字が。
私の小学生から中学生は星新一に夢中だったなー
本当に未来は星新一の世界が広がってるんだと思ってた
星新一の書く小説はリアルに私の頭の中で現実になっていった
子供心にそんな楽しい世界を空想したなーーーなんて
何故だか酔いに任せて懐かしく思っちゃった
今ブログを書いてる現在が酔っ払ってるんだけどね
そうそう!過去と現在と未来が入り組んだ世界が星新一の世界だったような
そんな可愛い世界だった
ネットで調べてみたら、星新一は平成9年に亡くなっていた
いっぱい夢をみたなーーー
未来の人は人差し指一本なの
なぜなら他の指はスイッチを押さないから退化しちゃうのね
そんな世界が不思議で楽しかった
急にそんな事を思いました
それを懐かしく感じると、夏の部活の帰りの草の匂い
雑草から立ち上るゆらゆら揺れる熱気を思い出す
大気と草の間のゆらゆら揺れる大気の流れは自然だった
懐かしいなーーーー
虹の色を雲の流れをじっと飽きることなく見てたな
大人の私は感じることを感じようとしているけれど
子供の私は感じる事が普通だったのね
懐かしいなーーー
切り取った絵のようにその光景が表れる。
当たり前だったのに今は懐かしいんだね
レイキ・伝授・アニマルヒーリング・エステ千葉県柏市逆井駅徒歩4分Mishow