感謝のたまて箱 |
川崎の本部で施療していただいた帰り、駅までの道を歩いていたら
突然足元に鳩が降ってきました。
鳩は怪我をしているようで、口から血が出ていて、羽も折れてる?
道路のまんなか・・・・そこはあまり車は通らないけど
通ったら確実に轢かれてしまう・・・・・。
周りの人達も心配そうに見ているけど・・・・
側にいる人に近くに動物病院はありますか?と聞いたら
知りませんとの返事。なんとかしたいけど鳥は苦手なのよ・・・・
そんなやり取りをしていましたが、このままでは・・でもどうしたらいいの?
結局逃げようとする鳩を捕まえて、歩道の所に置いて、
ほんの少し・・・レイキを流しました。
後ろ髪をひかれる思いで鳩を置いて帰りましたが、
捕まえようとしている途中もカラスが襲いにきたので、
たぶんカラスに襲われての結果でしょう。
周りを見ながら動物病院があれば戻って連れて行こうと思いましたが
土地勘のない川崎では手も足も出ない。
もしかしたらまたカラスに襲われてしまったかもしれない・・・・
レイキも周りに注目されていたので、本当は時間をかけたかったけど
可愛そうなほど少ししかしてあげられなかった。
なんだかそんな自分に落ち込みました。
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東日本大震災「共に祈りを捧げましょう」
「こころ」は月に一度世界中の人が、人権、宗教、国境を越え
被災者の方々と共に祈る会です。
今月はNY時間6月10日(金)午後11時
日本時間6月11日(土)正午に祈りを捧げます。
Mishowの生徒さん、レイキをお持ちの方は遠隔で、
レイキをお持ちでない方は、胸の前で合掌して、
みんなで一緒に祈りを捧げましょう。
詳細はヒューマン&トラスト研究所ブログをご覧ください。
レイキ・伝授・アニマルヒーリング・エステ 柏市逆井駅徒歩4分 Mishow
レイキヒーリングの帰り道のお話拝見しました。
鳩が目の前に落下してきて、さぞ!!驚かれたことでしょう。
先日はセンター近くでカラスが道端で口を開けて置物の様に立ち止まっていました、レイキヒーラーはパワーをおくれますが、どうやら熱中症の様に動きが取れずにいたようです。
生きとし生けるものに愛の手を授けるレイキヒーラーに動物界からも課題が差し伸べられますね。
街中に生きる鳥たちの世界も厳しいものがあります、それは瞬間にして生きるか死ぬかの問題となります。
多くの人が行きかう町中で立ち止まり「重症の鳩」に意識を向けてあげて、手厚くヒーリングをしてくれてありがとう。
何が原因で落ちてきたかはわかりませんが心優しいレイキマスターと出会えた鳩は幸運かもしれません。
落ち込んではいけません!自信をもってレイキを使いましょうの啓示です。
病気=病院という構図だけではない事例の研修をされたと思います。
落ちてきた鳩に成り代わり「お礼申し上げます」ありがとうレイキ感謝!!
ありがとうございます。鳩を触ったのは初めてでした。羽の柔らかさ、暖かさが手に残っています。ほんの少しですが、ヒーリングをしている時の鳩の目がとても印象的でした。
鳥も気持ちのいい表情をするんですね。
たぶん周りに人がたくさんいなければ、もっとずっと長くヒーリングをしていたと思います。それでも、おとなしくヒーリングをさせてくれた鳩とレイキに感謝ですね。